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沖縄の伝統的な珍味として知られる豆腐ようは、琉球王朝時代に中国から伝来したものです。
豆腐を紅麹と琉球特産の泡盛につけて熟成させた発酵食品で、かつては貴人の間で病後の滋養食としても供されていました。
ここで用いております紅麹菌は半子のう菌科の紅麹族に分類され、この菌の発酵作用により。遊離アミノ酸(アスパラギン酸、グルタミン酸)とグルコース、さらに脂肪酸や有機酸のエチルエステル等が形成され、豆腐ようの絶妙な香味が出来上がります。
明、清朝との交易により福建省から琉球に『紅腐乳』として伝えられ、職人たちの技と感性により、沖縄の風土と日本人の思考に会うように改良を重ねて今日の「琉球型豆腐よう」にいたりました。
常に安全で、植物性タンパク質への色素染着力に優れている紅麹菌は、美しい色合いと高貴な味わいを醸し出し、まさに琉球固有の職人芸の粋として結実しました。
琉球三温黒糖について
沖縄では周年、サトウキビが収穫されます。そのサトウキビ汁を直火大釜で煮つめ、サンゴ礁からとる石灰で固めたのが原黒糖です。
この原黒糖にはカルシウムはもとより、カリウム、鉄分、リン等有効成分が豊富です。白砂糖は精製過程で大半のミネラル分をそう失しますが、これに対して琉球三温黒糖は手作業と静電誘導による微粉末化技術を用いて原糖を加工していき、丹精を込めて仕上げます。
その結果、サトウキビの持つ栄養分やミネラル分、さらに黒糖独自の風味とアルカリ性はそのままに、エグミとアクをとり除いた沖縄の最高級黒糖としての琉球三温黒糖が出来上がります。
また、微粉末化には高度な特殊技術を応用しておりますので、液状、固形を問わず多くの食品原料によく馴染みます。
クエン酸サイクルとエネルギー産成経路
※ATP(アデノシン3リン酸)がブドウ糖などの分解により生成され、その過程でエネルギーが発生します。
漏刻門(ろうこくもん)
漏刻とは水時計のことで、漏刻門は首里城正殿にいたる3番目の城門。歓会門、瑞泉門をくぐり、高い石段の頂にある。門の楼で時刻を測り、太鼓で報知していたところからこう名づけられた
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